musubi style通信
- 2024-05(1)
- 2024-04(3)
- 2024-03(1)
- 2024-01(1)
- 2023-12(4)
- 2023-11(1)
- 2023-07(4)
- 2023-03(2)
- 2023-02(1)
- 2023-01(3)
- 2022-12(4)
- 2022-10(1)
- 2022-08(1)
- 2022-07(1)
- 2022-06(3)
- 2022-02(4)
- 2022-01(1)
- 2021-12(2)
- 2021-09(1)
- 2021-07(1)
- 2021-06(3)
- 2021-05(1)
- 2021-04(4)
- 2021-03(4)
- 2021-02(3)
- 2021-01(5)
- 2020-10(2)
- 2020-09(3)
- 2020-07(2)
- 2020-05(1)
- 2020-04(4)
- 2020-03(3)
- 2020-02(1)
- 2020-01(2)
- 2019-12(1)
- 2019-11(1)
- 2019-10(1)
- 2019-09(4)
- 2019-07(3)
- 2019-06(1)
- 2019-04(1)
- 2018-12(1)
- 2018-09(8)
- 2018-08(1)
- 2018-07(5)
- 2018-06(1)
- 2018-05(2)
- 2018-04(2)
- 2018-03(1)
- 2018-02(6)
- 2018-01(5)
2021/04/18
「幸せを呼ぶ、7色の水引で結んだラッキーチャーム。」販売開始のお知らせ
みなさまこんにちは。musubi styleです。
このたび、「幸せを呼ぶ、7色の水引で結んだラッキーチャーム」の販売を再開しました。
赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色の虹を思わせる水引で結んだ、
幸運を呼び寄せる7色の厄除けラッキーチャームです。
昔から日本では、
〈 七色の物 〉を身につけていると、
厄をはらい、幸せになれる、と言われてきました。
その理由は、
人間には7つの災難があり、
7つの色を身に着けることによって、その難を逃れるという説や、
弘法大師(空海)が、
7色に染めた小物を身につけて荒行に出た際に、
数々の難を逃れたという説、
7色のそれぞれの色が七福神を表しているという説、
「 8 」と「 9 」を「 や 」「 く 」と読み、
そのひとつ手前の「 7 」には「 やくがない 」という語呂合わせから来ているという説、
など、
どれも厄除け・開運の意味として知られています。
また水引には元々、「人と人のご縁を結ぶ」「心と心を結びあう」「大切な人への感謝や愛情をこめて気持ちを伝える」「色々な災いから身を守る魔除け」という意味があります。
毎日身に着けて、ラッキー運を呼び込んでくださいね。
サイズはMとSの2種類。合計9種類の中から選んでいただけます。
サイズ(S):全長約10cm 径約3.5cm
サイズ(M):全長約12cm 径約4cm
なお、お求めは下記サイトからお願いします。
fortune tieのギャラリー | ハンドメイド通販・販売のCreema
FORTUNE-TIE'S GALLERYさんの作品一覧 | ハンドメイドマーケット minne
2021/04/15
限定1点、兜のアートフレームを販売します。
みなさまこんにちは。musubi styleです。
こちらのアートフレームを限定1点、販売いたします。
ご希望の方は、下記サイトからご購入をよろしくお願いいたします。
FORTUNE-TIE'S GALLERYさんの作品一覧 | ハンドメイドマーケット minne
5月5日は「端午の節句。男の子の健康と成長を願う大切な日ですね。
端午の節句に飾る鎧兜には、鎧兜が、”戦場で武士が身を守るためにたいせつなもの”ということから、「病気や災害から守って、無事に成長してくれますように」という願いが込められています。
さて今年の端午の節句、fortune tieでは、青磁色や瑠璃色、黄日和色といったニュアンスカラーで結んだ兜のアートフレームを制作しました。
古くから神が宿る木とされた、松をモチーフにした結び方で仕上げています。松結びは、 その長命さや、冬でも緑である力強さから! 生命力の象徴とも言われています。
また忍緒は、「願いが叶う」という意味もある叶結びであしらいました。
とても縁起の良い兜のアートフレームは、端午の節句のプレゼントにしても喜ばれると思います。
フレームサイズ:約22cm×22cm
兜サイズ:縦14×横11cm
ところで、端午の節句は、元々は、奈良時代のころに中国から伝わり当初は宮中での厄払いの儀式だったようです。そして鎌倉~室町の武家社会になると厄除けに使われていた菖蒲が「尚武(武を尊ぶ)という意味」つまり勝負につながるとして、男の子の無事と成長を願う大切な日になりました。
その後、江戸時代にはいると、端午の節句は、幕府によって、最も大切な5節句のひとつに選ばれ、1948年には国民の祝日に関する法律によって5月5日が「こどもの日」として国民の祝日になりました。
2021/04/12
ニュアンスカラーの水引で結んだ兜のアートフレーム
みなさまこんにちは。musubi style です。
5月5日は「端午の節句。男の子の健康と成長を願う大切な日ですね。
端午の節句に飾る鎧兜には、鎧兜が、”戦場で武士が身を守るためにたいせつなもの”ということから、「病気や災害から守って、無事に成長してくれますように」という願いが込められています。
さて今年の端午の節句、musubi styleでは、青磁色や瑠璃色、黄日和色といったニュアンスカラーで結んだ兜のアートフレームを制作しました。
古くから神が宿る木とされた、松をモチーフにした結び方で仕上げています。松結びは、 その長命さや、冬でも緑である力強さから! 生命力の象徴とも言われています。
また忍緒は、「願いが叶う」という意味もある叶結びであしらいました。
とても縁起の良い兜のアートフレームは、端午の節句のプレゼントにしても喜ばれると思います。
ところで、端午の節句は、元々は、奈良時代のころに中国から伝わり当初は宮中での厄払いの儀式だったようです。そして鎌倉~室町の武家社会になると厄除けに使われていた菖蒲が「尚武(武を尊ぶ)という意味」つまり勝負につながるとして、男の子の無事と成長を願う大切な日になりました。
その後、江戸時代にはいると、端午の節句は、幕府によって、最も大切な5節句のひとつに選ばれ、1948年には国民の祝日に関する法律によって5月5日が「こどもの日」として国民の祝日になりました。
さぁみなさんも、今年の端午の節句に向けて水引で結んだ兜のアートフレームをつくってみませんか。