musubi style通信
- 2024-05(1)
- 2024-04(3)
- 2024-03(1)
- 2024-01(1)
- 2023-12(4)
- 2023-11(1)
- 2023-07(4)
- 2023-03(2)
- 2023-02(1)
- 2023-01(3)
- 2022-12(4)
- 2022-10(1)
- 2022-08(1)
- 2022-07(1)
- 2022-06(3)
- 2022-02(4)
- 2022-01(1)
- 2021-12(2)
- 2021-09(1)
- 2021-07(1)
- 2021-06(3)
- 2021-05(1)
- 2021-04(4)
- 2021-03(4)
- 2021-02(3)
- 2021-01(5)
- 2020-10(2)
- 2020-09(3)
- 2020-07(2)
- 2020-05(1)
- 2020-04(4)
- 2020-03(3)
- 2020-02(1)
- 2020-01(2)
- 2019-12(1)
- 2019-11(1)
- 2019-10(1)
- 2019-09(4)
- 2019-07(3)
- 2019-06(1)
- 2019-04(1)
- 2018-12(1)
- 2018-09(8)
- 2018-08(1)
- 2018-07(5)
- 2018-06(1)
- 2018-05(2)
- 2018-04(2)
- 2018-03(1)
- 2018-02(6)
- 2018-01(5)
2018/09/16
水引でウェディング。くす玉をイメージした額飾り。
みなさまこんにちは。musubi styleです。7月中旬から取り組んでまいりました「ウェディング」のお手伝い。本日9月16日にめでたく結婚ご披露宴を挙げる運びとなりました。おめでとうございます。おふたりの末永いお幸せを心からお祈り申し上げます。
ところで、おふたりからご依頼いただきました婚姻届受理証明書の額は、くす玉をイメージした水引細工で飾らせていただきました。くす玉は「薬玉」と書き、香草や薬草を詰めた玉で、延命長寿、無病息災の願いが込められています。
また、滞りなく丸く収まるという意から、婚礼にも好んで使われる縁起のいいモチーフで「久寿玉」「福玉」とも呼ばれています。先日ご紹介させていただいた鶴と亀のイメージと合わせて、おめでたい紅白の水引で仕上げました。