musubi style通信
- 2024-05(1)
- 2024-04(3)
- 2024-03(1)
- 2024-01(1)
- 2023-12(4)
- 2023-11(1)
- 2023-07(4)
- 2023-03(2)
- 2023-02(1)
- 2023-01(3)
- 2022-12(4)
- 2022-10(1)
- 2022-08(1)
- 2022-07(1)
- 2022-06(3)
- 2022-02(4)
- 2022-01(1)
- 2021-12(2)
- 2021-09(1)
- 2021-07(1)
- 2021-06(3)
- 2021-05(1)
- 2021-04(4)
- 2021-03(4)
- 2021-02(3)
- 2021-01(5)
- 2020-10(2)
- 2020-09(3)
- 2020-07(2)
- 2020-05(1)
- 2020-04(4)
- 2020-03(3)
- 2020-02(1)
- 2020-01(2)
- 2019-12(1)
- 2019-11(1)
- 2019-10(1)
- 2019-09(4)
- 2019-07(3)
- 2019-06(1)
- 2019-04(1)
- 2018-12(1)
- 2018-09(8)
- 2018-08(1)
- 2018-07(5)
- 2018-06(1)
- 2018-05(2)
- 2018-04(2)
- 2018-03(1)
- 2018-02(6)
- 2018-01(5)
2021/05/04
水引結びのカーネーションとベアのアートフレーム。母の日のプレゼントに。
みなさまこんにちは。musubi styleです。
今年の母の日は5月9日(日曜日)。
母の日には日ごろの感謝の気持ちを込めて、カーネーションをプレゼントされる方も多いのではないでしょうか。
母の日のプレゼントとして人気のカーネーションは、大きく分けて8種類の色があり、日本の市場だけでも1,000種類以上が流通しているそうです。
有名なものは赤や白、ピンクなど。
それ以外にも濃いシックな赤や黄、紫やオレンジや緑といった色があります。
そんなさまざまな色を楽しませてくれるカーネーションは、色が違えばそこに込められた花言葉やメッセージも変わるそうです。
とはいえ、母の日の定番といえば、赤色のカーネーション。
赤色のカーネーションの花言葉には、「母への愛」や「熱烈な愛」、「愛を信じる」という意味が込められています。
まさに赤色のカーネーションには、母の日にぴったりの意味が含まれているわけです。
というわけで、今年の母の日は、真っ赤な水引で結んだカーネーションと、ピンクのベアを組み合わせたアートフレームを制作しました。
テディベアは昔から、人を幸せにし、世界中の人から愛され続けてきました。
ハートを抱えた水引のテディベアは、お母さんを笑顔にしてくれます。
Bearは”くま”以外に、”花を咲かせる、実を結ぶ”という意味を持っているそうなので、母の日のプレゼントにもピッタリですね。
ご要望の方がいらっしゃいましたら、こちらからお問い合わせくださいませ。