musubi style通信
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2020/09/25
「タンタン」ありがとう。水引でパンダを結びました。

みなさまこんにちは。musubi styleです。
神戸市立王子動物園に2000年7月16日に日中共同飼育繁殖研究のため来園したジャイアントパンダの「旦旦(タンタン、メス24歳)」は、中国野生動物保護協会との協定に基づき、中国へ返還することになりました。
同園で一番人気の「タンタン」は、震災後の神戸を元気づけるため中国からやってきて、約20年の間、多くの市民に愛されてきましたが、この度、多くの仲間たちが住んでいる生まれ故郷の中国の四川省に帰ることになりました。
タンタンが中国に帰る日については、新型コロナウイルスの関係や気候などの影響があり、タンタンに負担がかからない移動時期を調整中だそうです。
そんな神戸に元気をいっぱい与えてくれた「タンタン」をイメージして、水引でパンダをつくりました。「タンタン」長い間ありがとうございました。
2020/07/09
連続あわじ結びでつくる、紫陽花(あじさい)。

みなさまこんにちは、musubi styleです。
各地で大きな水害の被害が出ていますが、被災地のみなさまに心からお見舞い申し上げます。
毎日続く雨の中、色とりどりの紫陽花の花には癒されますね。
紫陽花は日本が原産国で、50種類以上の品種があるそうです。
また、紫陽花には多くの花言葉があります。
紫陽花全体の花言葉は、「移り気」や「浮気」「無常」です。この花言葉は、紫陽花の花の色が時期によって変化することから付けられたと言われています。
そして紫陽花の色ごとの花言葉は、「青=辛抱強い愛情」「ピンク=元気な女性」「白=寛容」です。また、日本人にはあじさいに「仲良し」や「家族団らん」のイメージを抱いている方が多いようです。
雨が降り続くこの時期、連続あわじで結んだ紫陽花で癒されてみてはいかがですか。
2020/07/09
七夕 水引で梶の葉を結びました。

みなさまこんにちは、musubi styleです。
7月7日は七夕でしたね。みなさんはどんなことを願われましたか。
かつて平安時代の日本では、七夕の夜に願い(思い)を梶の葉に書き記したそうです。
梶の葉は神前の供物を供えるための器としても用いられていたそうで、今では諏訪神社の神紋として定着しています。
11世紀末の平安時代に成立した「後拾遺和歌集」(ごしゅういわかしゅう)には、七夕と梶の葉に関する次のような和歌が収められています。
「あまのがは とわたるふねの かぢのはに おもふことをも かきつくるかな<上総乳母(かずさのうば) > 」
この和歌では、天の川の瀬戸を渡る船の梶と、梶の葉が掛けられています。梶の葉に墨で和歌などを書く習慣は古くからあったようですね。
「おもふことをも かきつくる」が指す具体的な内容は不明ですが、思いや願い、特に恋に関する思いや願いを和歌にしたためていた可能性があります。
つまり、七夕に願い事をする習慣の原型はすでに平安時代に存在していたとも言えます。
また、七夕の願い事に梶の葉が用いられる理由としては、天の川を渡る船の梶となって星に願いが届くという言葉遊び的な要素もあるとされています。
2020/05/09
魔除けのお守り「イーブルアイ」を水引でつくりました。

みなさまこんにちは。musubi styleです。
おうち生活が続く毎日ですが、楽しんでいらっしゃいますか。
水引は無心になることができるので、ストレス解消にもおすすめです。ぜひトライしてみてくださいね。
ところで、「イーブルアイ」という魔除けのお守りをご存知でしょうか。
イーブルアイは、中東などで信仰されている魔除けの目のことなんです。青い目玉のようなデザインでガラス玉やビーズが定番になっています。
ギリシャが発祥と言われており、2000年以上も前に、古代ギリシアのガレー船(人力でオールを漕いで進む軍艦)の船主に取り付けられていたのが後になって発見されたそうです。当時は、航海の安全を祈って取り付けられたものでしたが、時代と共に変化し、他者の嫉妬や妬みの視線から人々を守るお守りとして身につけられるようになりました。
ギリシャでは、玄関に飾られたり、室内装飾にも用いられますが、手軽なキーホルダーやアクセサリーとしても身につけられています。
一日も早い新型コロナウイルスの終息を願って、私も早速水引でつくってみました。
古代から伝わる水引にはいくつもの結び方があり、一つ一つに思いが込められています。
幸せを結ぶ日本の水引で、ぜひ平和な日常を取り戻したいものです。